保育方針 |
子供の自ら伸びていく力と秘めた可能性を信じ、その子供が、現在を最もよく生き、望ましい未来を作り出す力の基礎を培うよう、その子供の気持ちに沿った保育をする。 | |||
子供をよく観ることで、子供の情緒の変化を感じ子供の気持ちを察して適切な支援を行う。 | |||
義務教育の第一歩である小学校一年生の教育科目との関連を視野にいれ、午前中は教育に力を入れる。 | |||
地域に根ざし、地域住民との連携、交流を深め、地域の子育てを支援する役割を果たす。 |
食育方針 |
園の子どもたちの成長をもとに、栄養量の算出を行いフォーマザーの目標量に沿った栄養摂取に努めます。 | |||
園が目指す子どもの姿をもとに「年間保育計画」「食に関する指導の全体計画」を作成し、全職員間の共通の理解を図りながら目標達成に努めます。 | |||
地域でとれた野菜等に興味を持ち、農家の人に話をうかがい、感謝の気持ちを育てます。 |
親業支援 |
NPO法人親子連絡協議会と連携し、保護者の秘めた育児力を引き出す支援を行う。 | |||
保護者の元気がお子さんの元気に、お子さんの元気が保護者の元気という理念のもと子育てに関する相談や情報の提供を行います。 | |||
保育士体験を通して楽しい育児の気づきをお手伝いします。 | |||
お泊まり保育で、子どもと離れることにより、親子の絆の再確認 |